上茶谷大河が明かした悔しさと“感謝” 好救援の鈴木豪太に「すごいっすね」…感じ取ったリリーフの思い

小久保監督もルーキー右腕を絶賛「今日はあいつじゃないですか」
自らも幾度となく厳しい場面を乗り越えてきたからこそ、感謝は絶えなかった。「鈴木さんマジでありがとうございます、っていう感じです」。ルーキーながらブルペン陣を支えている鈴木豪太投手に言葉を送ったのは、上茶谷大河投手だった。
7-4で競り勝った13日のロッテ戦(みずほPayPayドーム)、先発の上茶谷大河投手は苦しい投球を強いられた。3回に安打と2四球などでピンチを招くと、佐藤に押し出し四球を与えて先制点を献上。その後に味方打線が逆転したが、4点リードの5回は先頭の山口にソロを浴びると、その後も3連打を許して3点目を失った。ベンチはここで上茶谷に代えて鈴木豪を投入。内野ゴロの間に1点を奪われたものの、打者3人をいずれも凡打に打ち取った23歳がリードを守り抜いた。
今季3勝目を挙げたルーキー右腕に対し、小久保裕紀監督も「今日の勝因。今日はあいつじゃないですか」と絶賛。一方で上茶谷に対しては「来週も行きますよ。ピッチャーがいないので。6人ギリギリで回しているので」と言及した。試合後に上茶谷が口にしたのは鈴木豪への感謝、そして自身のピッチングに対する“悔しさ”だった。
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この先で分かる3つのこと
自ら招いたピンチを…見事な火消しの後輩に告げた感謝
元救援の上茶谷だからこそ理解できる「リリーフの覚悟」
指揮官の発言を知らぬ上茶谷が見せた次回登板への「覚悟」
元救援の上茶谷だからこそ理解できる「リリーフの覚悟」
指揮官の発言を知らぬ上茶谷が見せた次回登板への「覚悟」

上茶谷も口にしていたリリーフの覚悟「豪太はすごいですね」
(長濱幸治 / Kouji Nagahama)