無敗キープの前田悠伍に小久保監督が感じた“何か”…明かした相手主砲とのやり取り「ずっと見ていたから」

栗原が起死回生の33号満塁弾…投手8人つぎ込みサヨナラ許さず
ソフトバンクは20日、エスコンフィールドでの日本ハム戦を5-5で引き分けた。先発の前田悠伍投手は3回、4本の長短打を集められて3失点。その後は何とか粘り、5回7安打3失点と試合を作った。4点ビハインドで迎えた8回に無死満塁の好機を作ると、栗原陵矢内野手が起死回生の33号グランドスラムを右翼席に叩き込み、試合を振り出しに戻した。
ホークスは8回から松本裕樹投手、津森宥紀投手、伊藤優輔投手、小林樹斗投手、杉山一樹投手がそれぞれ1イニングずつを無失点に抑えた。8投手をつぎ込んだ4時間34分の総力戦は、勝ちに等しい引き分けとなった。試合後に取材対応した小久保裕紀監督は、中継ぎ陣の奮闘を絶賛。レイエスに向けて笑顔を見せた舞台裏も明かした。指揮官と倉野信次投手チーフコーチ兼ヘッドコーディネーター(投手)の主なコメントは以下の通り。
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(長濱幸治 / Kouji Nagahama)