緒方理貢が降格で下した”決断”「もういらないかなって」 わずか代走1試合で抹消…1か月間向き合った課題

  • 記者:森大樹
    2026.08.18
  • 2軍
緒方理貢【写真:栗木一考】
緒方理貢【写真:栗木一考】

1軍出場わずか1試合、緒方理貢の現在地

 もう一度、1軍の舞台に戻るために――。「悔しかったですけど、次に呼ばれるまでにアピールをしないといけないので」。胸中を明かしたのは、緒方理貢外野手だ。昨季、キャリアハイとなる101試合に出場した男は、今シーズンは1軍でわずか1試合の出場にとどまっている。

 3月27日にタマスタ筑後で行われたファーム・リーグのオリックス戦で右足に死球を受け、右ふくらはぎ付近の筋損傷と診断された。約2か月半のリハビリ生活を経て、6月19日のファーム・リーグ広島戦(マツダスタジアム)で実戦復帰を果たした。

 7月10日には今季初の1軍昇格を果たすも、代走で1試合に出場したのみで、わずか7日後の17日に登録を抹消された。首脳陣から告げられた明確な抹消理由とは。そして2軍合流時、緒方が下した”1つの決断”があった。「もういらないかな」ーー。逃げることなく、自らの立場と真っすぐに向き合っていた。

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この先で分かる3つのこと

首脳陣から直接告げられた、1軍抹消の「意外な理由」
「もういらない」緒方が復活へ向け削ぎ落としたもの
再昇格へ猛アピール!2軍で荒稼ぎする「驚異の数字」
大西崇之外野守備走塁兼作戦コーチ(左)と緒方理貢【写真:栗木一考】
大西崇之外野守備走塁兼作戦コーチ(左)と緒方理貢【写真:栗木一考】

8月は2軍戦で10試合6盗塁「走ります」

(森大樹 / Daiki Mori)

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