小久保監督が明かした「5番・山本恵大」の抜擢理由 大津亮介には“チクリ”も好投称える

  • 記者:長濱幸治
    2026.05.26
  • 1軍
小久保裕紀監督【写真:加治屋友輝】
小久保裕紀監督【写真:加治屋友輝】

山川は代打で適時打「試行錯誤している」

 ソフトバンクは26日、東京ドームでの巨人戦に8-3で勝利した。交流戦初戦を白星で飾り、連勝を4に伸ばした。先発の大津亮介投手は3回以外は走者を背負う投球となったが、要所を締めて7回まで1失点(自責0)と好投。今季5勝目を挙げた。

 打線は3回に正木智也外野手の2号ソロ、栗原陵矢内野手の13号3ラン、山本恵大外野手の1号ソロが飛び出し、一挙に5点を奪った。4回は近藤健介外野手の2点適時二塁打で追加点を挙げ、試合を優位に進めた。8回には代打の山川穂高内野手が適時打を放ち、ダメ押しに成功した。試合後に取材対応した小久保裕紀監督は、山本恵を5番に抜擢した理由を説明。指揮官の主なコメントは以下の通り。

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この先で分かる3つのこと

小久保監督が山本恵大を5番に抜擢した「明確な理由」
代打山川穂高が見つけた復調の糸口「試行錯誤の内容」
好投大津亮介に監督が与えた「愛あるチクリ」の真意
3回は一発攻勢で一挙5得点。
「あの回ね。正木から始まって、栗原の3ランが大きかったですね」
正木選手の先制ソロが勢いをもたらした。
「インサイド寄りの真っすぐをしっかり1球で仕留めてくれましたね」
昇格から全試合で安打を放っている。
「だからずっと試合に出ているってことでしょう」
1イニング3本塁打は珍しい。
「そうですね。あとは大津でしょう。先頭を出し過ぎではありましたけど、ズルズルといかずに最少失点でいけたのが勝利の要因ですね」
山本恵選手を5番で起用した。
「日本ハム戦の時も左投手相手にいい形で結果を残していたので。状態がいいというとところで5番に置きましたけど。良いホームランでしたね」
山川選手も代打で快音。
「いろいろと試行錯誤しているので。バットも変えながらやっているみたいですし」
交流戦を最高の形でスタートした。
「そうですね。でも明日が大事ので」

(長濱幸治 / Kouji Nagahama)