大津亮介に「ちゃんとやったな」 嬉しかった褒め言葉…躍進の裏にあった“3年間の約束”「1日もさぼらず…」

先発転向3年目の大津が明かす飛躍の“要因”
大きな飛躍を果たすため、師匠と誓ったこと――。「僕みたいに線が細いタイプって、やっぱり体負けしちゃうので。1つ、2つ上の選手になるためにどうすればいいか。そのためには積み重ねがないといけない」。力強くそう話したのは、大津亮介投手だ。公称では175センチ、67キロと細身な自分でも戦っていけるだけの準備が必要だった。
大津は先発転向が決まったプロ1年目のオフから、オリックスの山岡泰輔投手に弟子入りした。今年1月には3年連続となる自主トレで共に汗を流した。「プロの先発としてのルーティン、1週間の過ごし方から教えてもらって。トレーニングも全部が自分にハマったので、マジで感謝しています」と改めて言葉を口にする。
プロ4年目の2026年シーズン、開幕から無傷の4連勝をマークし、防御率1.52。明らかに選手としてのレベルが1段階上がったような活躍ぶりを見せている。
「お前、本当にちゃんとやったな」
大きな手応えを感じたのは、今年1月の自主トレで師匠・山岡からかけられた“褒め言葉”だった――。その裏には、自主トレに参加した当初から言われていた“お願い”があった。
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この先で分かる3つのこと
「上下動は不要」大津の球威を爆発させた、独自の練習
「40キロすら無理」大津が師匠を驚愕させた、肉体の進化
1日もサボらず継続、快進撃を支える「ルーティン」の秘密
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山岡に驚かれた“進化”
(森大樹 / Daiki Mori)