庄子雄大が今宮健太に見た“プロの生き様” 自主トレ中の問いから有言実行…名手の姿から伝わる覚悟

  • 記者:長濱幸治
    2026.05.11
  • 1軍

今季初スタメンの23歳に「師匠」が贈ったエール

 選手の知られざる素顔や本音に迫る連載「鷹フルnote」。今回は庄子雄大内野手が登場します。10日のロッテ戦(みずほPayPayドーム)ではプロ初の3安打をマークするなど、存在感が増している2年目の23歳。“師匠のたくましい背中”を追い続ける日々が、目覚ましい成長ぶりに繋がっています。

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 5日の西武戦(ベルーナドーム)で今季初の先発出場を果たすと、直近5試合で4度スタメンに名を連ねるなど、チームに欠かせない存在となっているのが庄子だ。打席数こそ少ないが、ここまで14試合に出場して14打数6安打、打率.429と猛アピール。チームがなかなか波に乗れない中で、はつらつとしたプレーを続けている。

「与えられたチャンスを掴めるか、自分から逃してしまうのかというところだと思うので。とにかく結果を出せるように必死でやっています。もちろん今がチャンスというのは分かっていますし、本当に目の前のワンプレーに集中してやるだけだと思っています」

 強力なライバルがひしめく二遊間で、やはり強く意識するのが今宮健太内野手だ。庄子が明かしたのは、今季初のスタメン出場を果たした際にかけられた言葉――。そして左肩甲骨の亀裂骨折を負いながらも、プレーを続ける師匠に抱く本音だった。

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この先で分かる3つのこと

ベンチスタートの今宮が庄子に贈った試合前の「一言」
師匠の骨折プレーに庄子が感じた「プロとしての判断」
今宮が自主トレで語った「長く現役を続ける秘訣」とは

自主トレで尋ねた“秘訣”と逆行も…「僕もいつか」

(長濱幸治 / Kouji Nagahama)