ファーム合流の大関&徐若熙の今後について言及
ソフトバンクは7日、みずほPayPayドームで投手練習を行い、上沢直之投手、大津亮介投手、リバン・モイネロ投手、大関友久投手、徐若熙投手、前田悠伍投手が参加した。
練習後、倉野信次1軍投手コーチ(チーフ)兼ヘッドコーディネーター(投手)が取材に応じ、再編される“ローテ入りの基準”について明かした。また、モイネロが8日に本拠地でのライブBPに登板することを明言。2軍戦に登板している藤原大翔投手、アレクサンダー・アルメンタ投手についても言及した。主な一問一答は以下の通り。
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大関投手と徐若熙投手が投手練習に参加していた。2人は今後はファーム管轄になる?
大関投手は調整の時間を設けるのか、すぐにファームで登板する予定か?
「実際、課題は明確なので。そこをクリアできないと、というのはありますね。だから、ファームの試合でパフォーマンスを上げることは必要なのかなと思います」
試合で投げながら調子を上げていく?
「もちろん時間がかかるようなら、しっかり練習で何かを得てから試合に臨むというところですね」
徐若熙投手も同じ流れ?
「はい。ある程度(課題は)明確にはなってきたので」
徐若熙投手に関しては出力が出ていた分、「なぜ打たれたんだろう」というコメントもされていた。
「実際、僕も試合を見ていてそう思っていたんですけど、終わってから色々と分析したら、見えてきたことがあったので、そこを今日しっかり伝えました」
大関投手に関しても1日経って見えてきた部分がある?
「そうですね。ベンチで見ているだけで、さすがに全てわかるわけではないので」
調整中のモイネロ投手の今後は?
「明日、ライブBP(実戦形式の練習)です。ある程度はプランは立っています。ただ、それを上方修正するか、下方修正するかは、投げていきながらですけど。プランはある程度もう立っています。ライブBPはこっち(みずほPayPayドーム)でやります」
打席には1軍の選手が立つ?
「そうですね。アーリー(早出練習)でやってもらえるということなので」
開幕前に先発調整していた上茶谷大河投手、尾形崇斗投手を先発に回すプランは?
カーター・スチュワート・ジュニア投手は2軍で2度先発した。調子は上がっているという評価?
「まだ課題はありますけど、上がってきてはいるという風には思っていますね」
来週の水曜日(13日)の先発が空いている状況。明日からそこで投げる投手をこっちで調整させる予定はある?
ローテを再編する中で、倉野コーチの中で「こういう投手が上がってくる」という基準はある?
「基準は1軍で抑えられる球を持っているかどうか。現状でファームから来るとしたら、やってみないとわからないですけど、1軍で抑える確率が一番高いであろうという評価をしている選手が投げます」
「それはもう中継ぎも先発も変わらないです。例えば、左だから、右だから、変則だから、とかは、あまり考えていないですね。純粋に抑える確率が高いという評価で決めたい。決めたいというか最終判断は結局、監督がするので。僕はそういう提案をします」
アルメンタ投手はもう少し時間がかかる?
「やっと試合で投げ始めたので。一昨日はもう鳥肌が立つくらい良かったです。楽しみですね」
藤原投手は6日の2軍戦で先発した。今後も課題を潰しながらという感じ?
「そうですね。藤原の投球もしっかり評価させてもらっているので。色々考えていきたいなとは思います」
(森大樹 / Daiki Mori)