松本晴と海野隆司が温めていた“1年計画” 「俺が受けるなら…」 昨季から25倍増の新たな武器

鷹フルnoteに松本晴が初登場…明かした“相棒”との秘話
選手の知られざる本音に迫る2026年の新連載「鷹フルnote」。今回は松本晴投手が初登場してくれました。今季は開幕から先発ローテ入りしている25歳。さらなる進化を狙う左腕に見える“顕著な変化”とは――。背景には、海野隆司捕手と去年から交わしていた「やり取り」がありました。
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昨季は中継ぎ、先発として自己最多の6勝をマークし、飛躍のきっかけをつかんだ松本晴。19日のオリックス戦(みずほPayPayドーム)では今季初黒星を喫したものの、自己最長となる8回1/3を投げて2失点と、ワンランク上のステージに上がった印象すら与えるほどの投球を見せた。
2026年シーズンの目標に「開幕から1年間ローテーションで投げ切る」ことを掲げた左腕。あえて数字を口にしないのは、シーズンを完走できれば相応の成績を残せる自負があるからだ。飽くなき向上心はデータにも表れている。昨季の「0.4%」が今季は「9.7%」――。これはある球種の投球割合だ。
「海野さんも僕と同じ考えで、『試合でより使えるボールにしたいね』と。それは去年から話し合っていることです」。1年間で25倍近く割合が増えた“球種”にこそ、左腕の進化が隠されていた。
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進化の裏にあった、自主トレでの「ある秘策」
打者が最も嫌がる「40・20・20・10・10」の真相
「俺が受けるなら…」相棒・海野がもたらした提言とは
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左腕が理想に掲げる「40・20・20・10・10」
(長濱幸治 / Kouji Nagahama)