村上泰斗と和田毅氏…2人だけで語った“60分間” ドラ1が受け取った金言「無意味な時間が増える」

村上泰斗【写真:竹村岳】
村上泰斗【写真:竹村岳】

筑後で過ごした春季キャンプ

 考え方が変わった瞬間だった。2月下旬のタマスタ筑後で“特別な時間”が流れた。2024年ドラフト1位の村上泰斗投手と和田毅球団統括本部付アドバイザー。2人の濃密な会話は1時間が過ぎても途切れることはなかった。

「最初は和田さんから、『話そうや』みたいな感じで話しかけてもらって。自分にとってはすごくきっかけになった時間でした」

 ルーキーイヤーの昨季は、6月末に右肘と腰の炎症が判明。そのままリハビリ組でシーズンを終える悔しい1年目となった。その影響もあり、春季キャンプはC組として筑後で調整する日々。そんな時、胸を突いたのがレジェンドからの言葉だった。「このままじゃ、無意味な時間を過ごしてしまう」。その真意に迫った――。

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(森大樹 / Daiki Mori)

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