開幕2戦出番なし→初スタメン…川瀬晃が明かした本音 試合後のロッカーで近藤健介から“最高の賛辞”

  • 記者:森大樹
    2026.03.30
  • 1軍
今季初安打を放った川瀬晃【写真:栗木一考】
今季初安打を放った川瀬晃【写真:栗木一考】

川瀬が初スタメンで3安打の活躍

 今やおなじみとなった「YAH YAH YAH」の大合唱を背に、快音を連発した。今季初スタメンで3安打2打点の活躍を見せたのは、昨シーズン何度もチームを救った頼りになる男・川瀬晃内野手。試合後のロッカールームで“天才打者”から掛けられた一言が、その存在の大きさを如実に表していた。

 29日の日本ハム戦(みずほPayPayドーム)。川瀬は開幕3戦目にして「8番・遊撃」で今季初先発を果たした。「自分にとってはきょうが開幕戦だったので。やっぱりすごく緊張しました」と振り返った今季初打席。1点を追う2回無死一、三塁の場面で同点タイムリーを放ってみせた。終わってみれば3本の安打を放ち、見事にスタメン起用に応えた。

 今年で11年目を迎える28歳。開幕スタメンを目指して2026年をスタートしたが、開幕から2試合は出番がなかった。いつもの登場曲「YAH YAH YAH」が流れる中、迎えた今季初打席。躍動の裏で川瀬が明かしたのは偽らざる本音。そして近藤健介外野手からの言葉だった――。

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(森大樹 / Daiki Mori)