小久保裕紀監督が“試合中”に決めた2軍降格 ゴロ後逸の笹川吉康「プロとして恥ずかしい」

  • 記者:森大樹
    2026.03.22
  • 1軍
マツダスタジアムで広島戦に臨んだ小久保裕紀監督【写真:森大樹】
マツダスタジアムで広島戦に臨んだ小久保裕紀監督【写真:森大樹】

球団から提案も…育成左腕・アルメンタは「基本的に先発」

 ソフトバンクは22日、広島とのオープン戦(マツダスタジアム)に臨み5-5で引き分けた。先発したカーター・スチュワート・ジュニア投手は2回1/3を投げて3失点。その後は7人の投手が登板し、広島打線に計9安打を許した。打線は3回に栗原陵矢内野手と、谷川原健太捕手が適時打を放つなど3得点。8回には笹川吉康外野手と川瀬晃内野手の適時打で一時は逆転に成功したが、幕切れはあまりにも衝撃的だった。

 1点リードの9回2死一塁。代打・秋山翔吾外野手の右前打を、右翼・笹川が痛恨の後逸。同点に追いつかれる失策となり、小久保裕紀監督も「プロとして恥ずかしい」と断罪した。オープン戦17試合を終えて、6勝9敗2分けの9位。このタイミングで、指揮官は2軍に降格させる7人の名前を明言した。この日、取材に応じた主な一問一答は以下の通り。打率.174と不振だった柳町達外野手にも具体的に言及し、明確な“特権”を与えていることを口にした。

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(森大樹 / Daiki Mori)