正捕手は「まだ決まっていない」 小久保監督が「開幕2人体制」発言…“OP戦先発バッテリー”に見るサバイバル

  • 記者:長濱幸治
    2026.03.14
  • 1軍
捕手陣と会話する細川亨コーチ(中央)【写真:栗木一考】
捕手陣と会話する細川亨コーチ(中央)【写真:栗木一考】

小久保監督が開幕メンバーに言及「野手は17人に…」

 オープン戦期間も折り返しを過ぎ、残すは6試合となった。投手、野手ともに開幕1軍入りをかけたサバイバルは佳境を迎えているが、捕手陣の争いも2026年シーズンを左右する大きなポイントとなる。14日、DeNA戦(横浜)の試合前、小久保裕紀監督は注目の発言をした。

「まだはっきりとは決めていないですけど、栗原が本当に(捕手が)できるとなれば、(開幕1軍に)3人は要らないですね。野手は17人にしようかなとは思っていて、今プランを組み直しているので。キャッチャーは2人が濃厚ですかね」

 春季キャンプでは海野隆司捕手、谷川原健太捕手、渡邉陸捕手がA組(1軍)入りし、現在までその形は変わっていない。S組に入った嶺井博希捕手はキャンプ途中にB組(2軍)に加わり、14日に行われたファーム開幕戦にも出場した。開幕1軍の椅子は、現時点で2つ。今季の正捕手は誰になるのか――。首脳陣の考えに迫った。

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(長濱幸治 / Kouji Nagahama)