廣瀬隆太が“武者修行”で掴んだ手応え 大野稼頭央との共同生活…自炊は「バリ硬でした」

  • 記者:飯田航平
    2025.12.21
  • 1軍
田代健太郎トレーナー、廣瀬隆太、フェリペナテル4軍投手コーチ、大野稼頭央(左から)【写真提供:大野稼頭央投手】
田代健太郎トレーナー、廣瀬隆太、フェリペナテル4軍投手コーチ、大野稼頭央(左から)【写真提供:大野稼頭央投手】

メジャー級のコーチに求めた“技術向上”

 何かが吹っ切れたような表情で、1か月の海外生活を振り返った。「面白かったです」。プエルトリコでのウインターリーグを終え、屈託のない笑顔で語ったのは廣瀬隆太内野手だ。

「半分はビジターで、一番遠いところだと車で2時間半(の移動)とか。(試合)中止がなくて、雨が降っても止むまで絶対に待つんです。1時間待って、夜中の12時に終わることもありました。日本ならすぐ中止なので、そこは一番驚きました」

 異国の地で野球漬けの生活を送り、20試合に出場して打率.264、1本塁打、5打点。海外の強打者もいるチームで4番を任されることもあった。そんな廣瀬が明かしたのはプエルトリコでの「貪欲な姿勢」と、来季への確かな手応えだ。

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(飯田航平 / Kohei Iida)