防御率0.00で降格 大野稼頭央が”3者面談”で突きつけられた課題…忘れられない「2球」

  • 記者:森大樹
    2025.07.28
  • 1軍
大野稼頭央【写真:古川剛伊】
大野稼頭央【写真:古川剛伊】

2度目の2軍降格、大野が監督室で告げられた課題

「頑張るしかないなという感じです。やっぱり後悔もありました」

“記録”には残らなかったが、そう口にした理由は明確だった。3年目の大野稼頭央投手が22日、今季2度目となる出場選手登録を抹消された。1軍デビューから4試合の登板で防御率0.00をマークしていたが、ファームからの再出発となった。

 21日の西武戦(ベルーナドーム)後に監督室へ呼び出された。小久保裕紀監督、倉野信次1軍投手コーチ(チーフ)兼ヘッドコーディネーター(投手)との“3者面談”。「あの2球が一番、自分の中で重いボールでした」。首脳陣から伝えられた2つの課題と、大野自身が語った“後悔”とは――。

「あんなにあっさり…」1軍での忘れられない経験

頭が真っ白に「一番もったいなかった」

(森大樹 / Daiki Mori)