栗原陵矢を変えた“魔法の言葉” 「いらっしゃい」の極意…試合前に助言を送ったのは?

栗原陵矢【写真:栗木一考】
栗原陵矢【写真:栗木一考】

19日の広島戦で今季最多の1試合6打点をマーク

 不振に苦しんでいた「背番号24」に復調の兆しが見えた。19日の広島戦(マツダスタジアム)で今季最多の1試合6打点をマークした栗原陵矢内野手。大暴れの裏には「ある人物」からのアドバイスがあった。

 まさに「栗原ショー」だった。初回2死一、三塁で中堅フェンスを直撃する先制の2点二塁打。4点リードの7回2死一、三塁では、相手右腕のフォークをすくい上げて右翼席に叩き込む4号3ランで一気に突き放した。9回の押し出し死球を含めて、6打点をマーク。まさに手が付けられない活躍ぶりだった。

 小久保裕紀監督は「(5回)ワンアウト二、三塁でのキャッチャーゴロ。あそこで何とか外野フライを打ってほしかったですね」とあえて注文したうえで、「当然求めるものは大きいですし、現状維持で満足しちゃいけない選手なので」と口にした。うっぷんを晴らすかのような活躍を見せた栗原に一体、何が起きたのか。

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(長濱幸治 / Kouji Nagahama)