昨年末に決まった“6本柱”「早くない?」 窮地に躍動…“7番目の男たち”が狙う下剋上

  • 記者:長濱幸治
    2025.04.17
  • 1軍
16日の楽天戦で好投した大山凌【写真:古川剛伊】
16日の楽天戦で好投した大山凌【写真:古川剛伊】

大きな誤算だったヘルナンデスの登録抹消

 首脳陣が絶対の信頼を置いていた「リリーフ6本柱」が、開幕14試合で早くも“分解”した。ダーウィンゾン・ヘルナンデス投手が16日、不調のため出場選手登録を抹消された。チームにとっては大きな誤算となった一方、虎視眈々と目をぎらつかせる男たちもいる。

 小久保裕紀監督は昨年12月、僅差の終盤での1イニングを任せるリリーフとして、ロベルト・オスナ投手、ヘルナンデス、松本裕樹投手、藤井皓哉投手、杉山一樹投手、尾形崇斗投手の6人を挙げた。いずれも150キロを超える直球を武器とする実力派の存在が、2025年のホークスにとって大きな武器となるはずだった。

「何も感じなかったと言われればウソになる」

16日の楽天戦で力強い投球を披露した津森宥紀【写真:古川剛伊】
16日の楽天戦で力強い投球を披露した津森宥紀【写真:古川剛伊】

(長濱幸治 / Kouji Nagahama)