「全然物足りひん」 斉藤和巳3軍監督が苦言連発も…新人2人を絶賛、驚愕した“度胸”

  • 記者:上杉あずさ
    2025.03.07
  • 1軍
笑顔の斉藤和巳3軍監督【写真:上杉あずさ】
笑顔の斉藤和巳3軍監督【写真:上杉あずさ】

「筑後に残った他の選手にもいい影響はめちゃくちゃ出ています」と実感する若手積極起用の今春キャンプ

 鷹フルでは、斉藤和巳3軍監督の単独インタビューを行いました。4軍監督を務めた昨季に続き、筑後の若鷹たちを預かる2年目のシーズン。C組キャンプが行われた2月を振り返り、斉藤3軍監督が感じたこととは――。「全然物足りひん」。厳しい指摘と、球団への感謝を語りました。

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 筑後で過ごす2年目の春、斉藤3軍監督は若鷹たちに熱い檄を飛ばしてきた。役職こそ変わったが、「今のところ別に変化はないかな。対外試合が始まっていくこれからだろうね」と見据える。4軍は試合の数自体が少ないが、3軍は定期戦を行う四国をはじめ、九州内、時には関東遠征もある。ほとんどがバス移動で、首脳陣にとっても過酷なシーズンが待っている。2月28日の練習を締めくくると、鹿児島へ向かい、大学・社会人との交流戦「薩摩おいどんリーグ」に参戦。3軍のシーズンが一足先に始まった。

 2月はファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」で、C組キャンプの指揮を執った。新人では庄子雄大内野手がA組スタート。岩崎峻典投手、育成の大友宗捕手、川口冬弥投手、岡田皓一朗投手がB組入りした。それ以外、筑後で球春を過ごした13人のルーキーに斉藤3軍監督は「楽しみな選手が多い」と頷く。一方で、声を大きくしながら“苦言”を口にした。

(上杉あずさ / Azusa Uesugi)