医師からの宣告に「それはないでしょ」 毎日鎮痛剤…近藤健介が明かした怪我の“真相”

練習に励む近藤健介【写真:長濱幸治】
練習に励む近藤健介【写真:長濱幸治】

右足首捻挫から1か月で復帰も…小久保監督が懸念した「長谷川さんの事例」

 鷹フルがお送りする近藤健介外野手のインタビュー。ラストとなる第4回のテーマは、昨シーズン終盤に負った右足首捻挫の“真相”についてです。受傷からちょうど1か月後のクライマックスシリーズ(CS)で復帰し、日本シリーズでは左翼守備にも就いた近藤選手でしたが、当初伝えられていた全治期間は「3か月」でした――。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 9月16日のオリックス戦(京セラドーム)でショッキングな光景が広がった。二盗を試みた近藤は右足首を手で押さえながら、二塁ベース付近で悶絶。途中交代し、その後に受診した病院では捻挫と診断された。ここまで全試合出場をつづけながらも、無念の登録抹消。リーグ優勝を決めた23日の同戦は松葉杖姿で優勝の輪に加わった。

 懸命のリハビリを続け、1か月後の10月16日。日本ハムとのCSファイナルステージで実戦復帰した近藤は、その後の日本シリーズでは左翼守備に就くなど、脅威の回復力を見せたと思われていた。現在、鹿児島・徳之島で独自調整を続けている中で明かしたのは壮絶な“真実”だった。

2024年9月16日のオリックス戦で悶絶する近藤健介【写真:栗木一孝】
2024年9月16日のオリックス戦で悶絶する近藤健介【写真:栗木一孝】

(長濱幸治 / Kouji Nagahama)