周東佑京の上半身が“変貌”「太ったっす」 パツパツのユニ…5キロ増に隠された2つの狙い

春季キャンプで調整をすすめる周東佑京(左)【写真:長濱幸治】
春季キャンプで調整をすすめる周東佑京(左)【写真:長濱幸治】

打撃練習で聞こえてきた“つぶやき”…「体が回らないっす」

 1日にスタートした宮崎春季キャンプ。周東佑京内野手はS組の一員として、昨年11月に手術した左膝の回復具合を見ながら、シーズンに向けた調整を進めている。「状態は8割くらい。思ったよりも動けています」。明るい表情を浮かべつつ、3月28日の開幕戦に向けては「間に合わすしかない」と力を込めた。

 キャンプ初日、周東は同じ組で打撃練習を行った今宮健太内野手に笑いながら語りかけた。「体が回らないっす。ユニホームがパツパツで……」。爆発的なスピードを生み出すしなやかな脚は相変わらず。目を奪われたのは上半身だ。ユニホームにほとんどゆとりがなさそうに見える。周東に聞くと、わずかに苦笑いを浮かべながら真相を明かしてくれた。

(長濱幸治 / Kouji Nagahama)