山川穂高が絶賛…キャリアを振り返っても「かなり上手い」 緒方理貢に感謝した理由とは

  • 記者:竹村岳
    2025.06.21
  • 1軍
ソフトバンク・緒方理貢【写真:栗木一考】
ソフトバンク・緒方理貢【写真:栗木一考】

4回2死二塁から山川が先制の左前打…二走・緒方について「理貢のおかげ」

 まさに“100点”のプレーで、チームを勝たせてみせた。主砲に「よしよしよし」と思わせる好走塁だ。

 ソフトバンクは14日のオリックス戦(京セラドーム)に10-1で勝利した。決勝打を放ったのは、山川穂高内野手。1つずつ減らしてきた優勝マジックは、ついに「8」に。今季から加入した主砲は「まずは僕たちが試合をしている時は、勝つために打つこと。2位の日本ハムの結果を見ながら、そうやって戦っています」と語った。そんな山川が絶賛したのは、緒方理貢外野手だ。

 相手先発は、カスティーヨだった。3回を終えて1人の走者も出すことができずに、絶好の立ち上がりを許してしまった。しかし、4回に一気に攻め立てる。先頭の川瀬晃内野手が中前打で出塁。その後、走者が入れ替わる形となり、緒方は二塁へ進塁。2死二塁となり、山川が6球目にチェンジアップを強振すると打球は瞬く間に三遊間を破った。緒方は迷うことなく三塁を蹴り、際どいタイミングではあったが本塁を陥れてみせた。

ソフトバンク・山川穂高【写真:栗木一考】
ソフトバンク・山川穂高【写真:栗木一考】

(竹村岳 / Gaku Takemura)