「炎上しますよね、僕は」 発言と成績の“ギャップ”…杉山一樹の苦悩「甘すぎた」

  • 記者:長濱幸治
    2024.11.17
  • 1軍
ソフトバンク・杉山一樹【写真:荒川祐史】
ソフトバンク・杉山一樹【写真:荒川祐史】

鷹フル単独インタビュー第2弾…テーマは「取材対応」

 鷹フルがお送りする杉山一樹投手の単独インタビュー。第2回目のテーマは「取材対応」についてです。入団当初はグラブに独特な刺繍を入れるなど、そのキャラクターでファンを楽しませてきた右腕。感じていたのは自身の成績との“ギャップ”でした。

 杉山が自身のグラブにどんな言葉を刺繍するか――。日々の紙面づくりが難しくなるオフに入ると、報道陣にとって1つの興味ごとになっていた。これまでにも「牛一頭」「世界遺産になりたい」「男は鶏胸肉」「潰れてからが筋トレ」といった“謎のセンス”を披露。ファンを喜ばせてきた。

 そんな右腕だが、今年は感情の揺れ動きがほとんど見えなかった。淡々とマウンドに上がり、打者と対峙する。試合後の取材対応も極めて落ち着いたものだった。どのような心境の変化があったのか。本人が明かしたのは「発言が甘すぎた」との“反省”だった。

(長濱幸治 / Kouji Nagahama)