柳田悠岐から「背番号9ほしい?」 笹川吉康に伝えた“後継者”の話…44番を背負う“宿命”

ソフトバンク・柳田悠岐【写真:荒川祐史】
ソフトバンク・柳田悠岐【写真:荒川祐史】

柳田の復帰戦となった20日の2軍戦 ベンチで交わされていた「衝撃の会話」

 背番号44のユニホームを身にまとった時から、ずっと抱いていた憧れ。「いつかは自分も——」。その思いは、師匠にしっかりと伝わっていた。

 ベンチの中では師弟の“熱い会話”が交わされていた。憧れの人と並んで過ごす、貴重な一戦に充実感を滲ませていたのは笹川吉康外野手。胸を熱くした会話を明かしてくれた。

 右太もも裏の負傷で戦列を離れていた柳田悠岐外野手の復帰戦となった20日のウエスタン・リーグくふうハヤテ戦(タマスタ筑後)。試合前のセカンドアップ後、笹川はベンチで柳田の隣に座っていた。普段と変わらずたわいもない話をしていると、いきなり衝撃の一言を掛けられた。

「背番号9、ほしい?」

ソフトバンク・柳田悠岐(左)と笹川吉康【写真:長濱幸治】
ソフトバンク・柳田悠岐(左)と笹川吉康【写真:長濱幸治】

(上杉あずさ / Azusa Uesugi)2024.09.22

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