叩き出す数値はホークスでもトップクラス 明石健志コーチが推すB組の2人の大砲候補

  • 記者:福谷佑介
    2024.02.20
  • 1軍
ソフトバンク・廣瀨隆太(左)と大泉周也【写真:藤浦一都、福谷佑介】
ソフトバンク・廣瀨隆太(左)と大泉周也【写真:藤浦一都、福谷佑介】

育成ドラ1の大泉は「バットを振れる中でもミート率が高い」

 楽しみな大砲候補がB組にいる。18日に行われたキャンプ2度目のA組紅白戦。ここにB組から参加したのがドラフト3位ルーキーの廣瀨隆太内野手だった。前日17日のセガサミーとのB組練習試合では豪快な3ランを含む2安打3打点。紅白戦では途中出場で空振り三振に終わったものの、貴重な経験の場になったはずだ。

 小久保裕紀監督もその能力を評価している。紅白戦後には「あんまり甘い球がなかったね。プロ1年目のキャンプで、途中でへばるのは当たり前なんですけど、バットが出てこないという話が来ていて、そこからもう1回(状態を)上げてきている。大体、そのまま落ちていくんですけど、今はこうガッと上がってきている感じで。振りは強いですよ」と語っていた。

 もともと即戦力として期待の大きかった廣瀨。A組スタートでもおかしくなかったものの、他のルーキーたちと共にB組でキャンプインを迎えることに。ただ、2月1日のキャンプインからB組の中でも、存在感は際立っていた。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)