ドラ3廣瀨隆太に漂う「活躍しそうな雰囲気」 小久保監督が分析したアプローチの“変化”

  • 記者:竹村岳
    2024.02.16
  • 1軍
ソフトバンク・小久保裕紀監督【写真:竹村岳】
ソフトバンク・小久保裕紀監督【写真:竹村岳】

前田悠伍の初ブルペンを視察、1年目での1軍登板も「可能性はある」

 ソフトバンクは15日、春季キャンプの第4クール初日を迎えた。B組ではドラフト1位ルーキーの前田悠伍投手が初めてブルペン入り。将来のエース候補の投球を小久保裕紀監督も絶賛していた。また同3位の廣瀨隆太内野手の姿にも注目。「非凡なものがある」と評価した部分とは? 指揮官のコメント全文は以下の通り。

――前田悠投手のブルペンをご覧になられて。
「モノが違うなと思いましたね。ビックリするような真っ直ぐじゃないですけど、あれだけでもリリースが一定で、バランスを崩さず、初ブルペンで、12月まで(大阪)桐蔭でピッチングしていたとはいえ、1月からピッチングを一応禁止にして、今日が初めての中で、僕が1球だけ真後ろに行ったときも構えたところに来るとか、どんな状況であっても、ある程度バランスとか出力の出し方とかが出来上がってるんだろうな、と思いましたね。どこイジるのって思いましたね」

――感嘆の声をあげていた。
「あと1番大事な要素が大きく見えるところ。めちゃくちゃ大きく見えましたね。身長はあまり大きくないんですけど、それはすごい感じました」

(竹村岳 / Gaku Takemura)