ドラ3新人へ注文「行き当たりばったりの選手は伸びない」 小久保2軍監督のコメント全文

ソフトバンク・小久保裕紀2軍監督【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・小久保裕紀2軍監督【写真:藤浦一都】

ドラフト3位の生海が同点で迎えた9回にサヨナラ本塁打

 ソフトバンクの2軍は13日、タマスタ筑後で行われたウエスタン・リーグの阪神戦に2-1でサヨナラ勝ちした。先発の木村光投手が6回3安打1失点と好投。リリーフ陣は無失点リレーで繋いだ。打線は3回にコートニー・ホーキンス外野手の3号ソロで同点に追いつくと、9回にドラフト3位ルーキーの生海外野手がサヨナラ本塁打を放った。試合後の小久保裕紀2軍監督の一問一答は以下の通り。

――最後は生海選手がサヨナラ弾。本人はなかなか打ててなかった、と。
「そうでもないけどね。ホームランは出ていなかったけど、でも、今日の最後の場面なんかは三振かホームランの場面で、出塁というよりあれぐらい思い切っていく方が、この世界では生き残れる可能性は高いでしょうね」

――外野は上林選手が昇格しても争いが激しい。
「(生海は)優先的には出ていますよね。(笹川)吉康がちょっと出番が前ほどはない、でも、こっちで預かってるっていう感じで。(生海は)大卒ですし、ドラフト3位ですし、ある程度は時間がないという認識の中でやっているので。ただ打つこと以外にやることが多すぎるんで、彼は。ライナーで飛び出したりとか、左ピッチャーで戻るときは全部頭からって言っているのに、大きいときに一歩戻ってしまっているんで。ああいうのはもう早く(直さないと)」

(上杉あずさ / Azusa Uesugi)

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