庄子雄大に思わず「嫌じゃないのか?」 伴コーチが目撃した“失敗から目を背けない姿”…称えた「それがスタンダード」

  • 記者:森大樹
    2026.11.07
  • 1軍
庄子雄大(右)と伴元裕メンタルパフォーマンスコーチ【写真:竹村岳】
庄子雄大(右)と伴元裕メンタルパフォーマンスコーチ【写真:竹村岳】

貫く試合後の日課…庄子が成長できた理由

 躍進の裏には、毎日欠かさなかった努力があった――。ミスをしても、決して下を向かずに前を向く。庄子雄大内野手は、厳しいプロの世界で失敗と向き合いながら成長を遂げ、チームのためにグラウンドを駆け巡ってきた。その積み重ねが、首脳陣から「使いたくなる選手」と評価される理由の1つになっている。

 プロ2年目の今季、庄子は自己最多の108試合に出場。リーグ2位の22盗塁を記録するなど、飛躍の1年を過ごした。本多雄一内野守備走塁兼作戦コーチも、着実に成長を遂げた背番号「25」の姿を「失敗を成功に変えた。課題を克服し続けた1年だったんじゃないですかね」と評価する。

 その姿勢は、ミスを犯した直後の行動にこそ表れていた。庄子が試合後に必ず欠かさない日課がある。ほとんど毎日、試合前に言葉を交わす伴元裕メンタルパフォーマンスコーチも、思わず「庄子すごいな……嫌じゃないのか?」と尋ねたことがあるほどの行動だ。

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この先で分かる3つのこと

伴コーチが驚いた、庄子が毎日欠かさない「ある行動」とは
1試合2失策の夜。ミスから目を背けない彼独自の流儀とは
翌日には引きずらない!本人が語った「ルーティンの真意」
ヒーローインタビューで笑顔を見せる庄子雄大【写真:栗木一考】
ヒーローインタビューで笑顔を見せる庄子雄大【写真:栗木一考】

伴コーチも驚いた庄子の流儀

庄子が明かすルーティンの理由

(森大樹 / Daiki Mori)