決勝弾の川村友斗に「あんな笑顔初めて見た」 小久保監督が打席に立たせた理由「あそこはジーターや達じゃない」

7回8K無失点のモイネロを賞賛「さすがでした」
ソフトバンクは25日、DeNAとの「SMBC日本シリーズ2026」の第2戦(横浜スタジアム)に4-3で勝利した。同点の延長10回に途中出場の川村友斗外野手がバックスクリーンに値千金のソロを放ち、これが決勝点となった。 1点ビハインドの9回には代打の山川穂高内野手が左翼席の場外に消える特大の同点ソロを放つなど、劇的な展開の連続だった。
3回に正木智也外野手のソロで先制すると、4回2死一塁では庄子雄大内野手が右中間を破る適時二塁打をマーク。前日24日の第1戦で決勝打を放った24歳が、再びラッキーボーイぶりを見せつけた。先発のリバン・モイネロ投手は7回を5安打8奪三振無失点の快投。2点リードのまま試合は終盤に入ったが、8回に松本裕樹投手が筒香にまさかの逆転3ランを被弾。逆転負けもちらつく中で、ホークスが底力を見せた。
試合後に取材対応した小久保裕紀監督は決勝弾を放った川村に対して「5年間付き合って、あんな笑顔初めて見ましたよ」と目じりを下げた。CSでの前回登板では苦しんだモイネロの投球についても「さすがでした」と賞賛した。指揮官の主なコメントは以下の通り。
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この先で分かる3つのこと
「ジーターや達じゃない」川村を打席へ送った指揮官の思惑
同点弾の山川穂高…走者がいれば「別の代打」だった
CSから劇的変化を遂げた、モイネロの「驚異の修正能力」
同点弾の山川穂高…走者がいれば「別の代打」だった
CSから劇的変化を遂げた、モイネロの「驚異の修正能力」
(竹村岳 / Gaku Takemura)