打率3割に到達も「数字は関係ない」 小久保監督も称えた姿…牧原大成が口にした「レギュラーとして」

今季11度目の3安打…9月は打率.417の大暴れ
どんな状況でも、常にやるべきことは変わらない。25日に行われたオリックス戦(京セラドーム)。11安打9得点と大勝した一戦で、チーム唯一の3安打と一際輝きを放ったのが牧原大成内野手だ。打率はついに3割の大台に到達――。幾度もチームを救う一打を放ってきた男は今、何を思い、何を目指しているのか。
昨季は育成出身選手初の首位打者という“金字塔”を打ち立てた33歳。2026年はシーズン前からWBC戦士として世界と戦い、レギュラーシーズンでも多くのキャリアハイを更新。130試合出場、136安打、23四球はいずれも自己最多と、チームのリーグ3連覇に大きく貢献した。
そしてシーズン最終盤の9月に入ると、17試合に出場して打率.417、1本塁打、10打点と打ちまくっている。25日の試合で今季11度目の猛打賞を記録し、打率を.300の大台に乗せた。自身初のタイトルを獲得した翌年、どんな思いでこの1年の戦いに挑んできたのか――。口にしたのは、牧原大らしい覚悟の言葉だった。
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この先で分かる3つのこと
猛打賞で3割到達の牧原大が語った「数字に関係ない」覚悟
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シーズン終盤に打ちまくる牧原大へ小久保監督が贈った称賛
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好調の9月も「必死にやるだけです」
(森大樹 / Daiki Mori)