前田悠伍が今季初黒星も毅然と語った“関係ない” 味方の4失策にも貫いた自責…「抑えないといけなかった」

5回途中5失点で降板「今までが上手くいきすぎていた」
ついに止まった“不敗神話”にも、21歳は淡々と現実を受け止めた。「今までが上手くいきすぎていた部分があったので。連勝が止まったとかは関係ないです」。味方の4失策もあって、前田悠伍投手が喫した5失点のうち自責点は2。それでも左腕は、自らの投球に厳しい言葉を繰り返した。
無傷の13連勝を狙ってマウンドに上がった19日の楽天戦(楽天モバイル最強パーク)。初回は三者凡退と幸先の良いスタートだったが、2回の先頭から2連打を浴びて1失点。3回も犠飛で1点を失った。5回は安打と2四球で1死満塁のピンチを背負うと、村林に右前打を浴びて3点目を失う。その後に2死としたが、遊撃に入った庄子雄大内野手と二塁を守る牧原大成内野手が続けて適時失策を犯し、計5失点。なお2死満塁となった場面で、小久保裕紀監督は投手交代を決断した。
ホークスがリーグ3連覇を決めた17日、前田悠は1軍本体から離れ、一足先に仙台へ向かった。チームメートと歓喜を共に喜び合うよりも、優先した自らのルーティン。しっかりと準備をして臨んだマウンドだったが、納得のいく結果は出なかった。「ああいう場面でも、しっかりと抑えられる力をつけていきたいなと思います」――。試合後の左腕が口にした言葉とは。
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この先で分かる3つのこと
味方4失策も自責貫く…降板後に前田悠が口にした本音
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(長濱幸治 / Kouji Nagahama)