柳田悠岐が明かした“ハチヨンナナ”の真相 7年契約最終年のモチベーション「それが一番強くないですか」

  • 記者:長濱幸治
    2026.09.17
  • 1軍

当時は謎だったコメント「好きな数字です」

 ホークスは17日、球団の福岡移転後初となるリーグ3連覇を成し遂げました。鷹フルでは主力選手はもちろん、若手や首脳陣、スタッフにもスポットライトを当てながら、2026年シーズンを振り返っていきます。37歳にして3年ぶりの規定打席をクリアし、打線の中核として優勝に大きく貢献した柳田悠岐外野手。“謎の言葉”として注目が集まった「ハチヨンナナ」の真相を明かしてくれました。また、7年契約の最終年だった今シーズン、一番のモチベーションとなっていたのは――。「ミスターホークス」の本音に迫りました。

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 突然生まれた“ギータ語録”に、報道陣が色めきだった。7月16日の日本ハム戦(エスコンフィールド)で6回に右翼越えの豪快なアーチを放った柳田は、試合中に広報を通じてコメントを出した。「ロッテのポランコ選手のスイングをイメージし、イメージ通りのバッティングができました。とにかくホームランといい形になって良かったです。これぞ847(ハチヨンナナ)です!」。俗にいう“原稿の匂い”に、試合後の囲み取材には多くの記者が集まった。

「好きな数字です。8と4と7。自分の中でラッキーナンバーを唱えていただけです。本当ですよ。順番です。8、4、7」

 柳田らしい回答に、どこか納得しながらも首をひねる報道陣。特に意味のなさそうな数字の羅列に謎が深まるばかりだったが、柳田が明かしたのは“意外な真相”だった。「たまたまっすよ」――。夏場にかけて調子を上げてきた打撃と密接に関係していた「847」。そして、球団としては実に60年ぶりとなるリーグ3連覇にたどり着いた今だからこそ口にする、大きなモチベーションがあった。

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この先で分かる3つのこと

謎の言葉「ハチヨンナナ」に隠された意外な真相とは
7年契約最終年に柳田が明かした現役続行への本音
37歳の柳田悠岐を支えた「一番のモチベーション」
濱涯泰司打撃投手(左)と柳田悠岐【写真:竹村岳】
濱涯泰司打撃投手(左)と柳田悠岐【写真:竹村岳】

昨オフに語っていた思い「契約をいただけるような」

(長濱幸治 / Kouji Nagahama)