ついにマジック2も…小久保監督が断罪したミス「この期に及んでありえない」 決勝打の栗原陵矢は「よく打った」

  • 記者:長濱幸治
    2026.09.16
  • 1軍
小久保裕紀監督【写真:栗木一考】
小久保裕紀監督【写真:栗木一考】

延長10回に一挙4得点…あすにもリーグ3連覇の可能性

 ソフトバンクは16日、京セラドームでのオリックス戦を4-0で制し、連勝を8に伸ばした。2位の西武は試合がなかったため、優勝マジックは「2」となり、最短で明日17日にもリーグ3連覇が決まる。打線は9回まで無得点だったが、延長10回に近藤健介外野手と柳田悠岐外野手の連続四球で無死一、二塁の好機を作ると、栗原陵矢内野手の中前適時打で先制。さらに続く柳町達外野手が適時二塁打を放つなど、この回一挙4点を奪った。

 先発の上沢直之投手は毎回走者を許す苦しい展開ながら、粘りの投球で6回を無失点。その後もロベルト・オスナ投手、松本裕樹投手、ダーウィンゾン・ヘルナンデス投手、鈴木豪太投手が無失点でタスキをつないだ。試合後に取材対応した小久保裕紀監督は、4回に起きたサインミスについて「ありえない」と断罪。優勝を目の前にしても、凡事徹底を求めた。主なコメントは以下の通り。

会員になると続きをご覧いただけます

この先で分かる3つのこと

小久保監督が「ありえない」と断罪したサインミスとは
決勝打の栗原陵矢を小久保監督が絶賛した理由とは
粘りの投球で勝利に貢献した先発・上沢直之への本音とは

(長濱幸治 / Kouji Nagahama)