好救援で2勝目の鈴木豪太に「そこが勝因」 4回途中降板の前田悠伍に小久保監督「見たことないくらい…」

  • 記者:飯田航平
    2026.09.04
  • 1軍
ファンの声援に応える小久保監督【写真・栗木一考】
ファンの声援に応える小久保監督【写真・栗木一考】

 ソフトバンクは4日、みずほPayPayドームでの西武戦に8-2で快勝し、優勝マジックを「16」に減らした。先発の前田悠伍投手は3回に1点を失うと、4回も1点を奪われ、なお1死一、二塁とされたところで降板。2番手の鈴木豪太投手がこのピンチを抑えると、続く5回も三者凡退に仕留める好投で、今季2勝目を挙げた。

 打線は初回、正木智也外野手が球団新記録となる今季6本目の先頭打者本塁打を放ち、幸先よく先制。2回は庄子雄大内野手の2点適時打が生まれ、序盤から主導権を握った。その後は1点差に迫られた中、山本祐大捕手が2点適時二塁打を放つと、柳町達外野手には今季1号となる3ランが飛び出し、試合を決定づけた。試合後に取材対応した小久保裕紀監督は、好リリーフの鈴木豪と貴重な適時打を放った山本祐を絶賛。前田悠については「ここ最近では見たことがないくらい状態が悪かった」と言及した。指揮官の主なコメントは以下の通り。

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この先で分かる3つのこと

前田悠伍の降板と救援陣への小久保裕紀監督の評価
1番で結果を残す正木智也へ寄せる、小久保監督の期待
不調に苦しむ前田悠伍と、降板を決断した指揮官の胸中

(飯田航平 / Kohei Iida)