上茶谷大河の姿が「かっこいい」 中村稔弥が抱く本音…目指す8年目での”初V”「自分も勝ち取りたい」

  • 記者:森大樹
    2026.08.22
  • 2軍
オリックス2軍戦に登板した中村稔弥【写真:加治屋友輝】
オリックス2軍戦に登板した中村稔弥【写真:加治屋友輝】

移籍1年目のシーズン、大きな刺激を受けた右腕の存在

 突然の抹消にもすぐに前を向いた。昨オフ、ロッテから現役ドラフトでホークスへ加入し、移籍1年目のシーズンを送っている中村稔弥投手。現在、2軍で調整を行う左腕にとって、大きな刺激となっている同学年右腕の存在がある。「自分も勝ち取りたい」。胸の中にある本音を明かしたーー。

 中村稔は今シーズン、開幕こそ2軍スタートとなったが、1軍でのロングリリーフ起用に備えてファームで先発登板を経験。結果を残して、6月7日に1軍昇格を勝ち取った。1軍では主にビハインド場面でのリリーフとして7試合で防御率2.70という成績を残した。

 だが7月21日の試合を最後に登板から遠ざかると、17日後の8月7日に登録抹消となった。首脳陣から告げられた抹消の理由とはーー。そして左腕が今、抱いてるのは、8年目で芽生えた新たな目標。福岡で出会ったチームメートと、初めての“歓喜”を味わいたい。

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この先で分かる3つのこと

首脳陣から告げられた、登録抹消の「明確な理由」
1軍再昇格を熱望する背景にある「8年目の悲願」
同学年右腕の姿に刺激を受けて芽生えた「本音」
上茶谷大河と言葉を交わす中村稔弥【写真:竹村岳】
上茶谷大河と言葉を交わす中村稔弥【写真:竹村岳】

同学年・上茶谷大河の存在と先発への思い

(森大樹 / Daiki Mori)

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