中村晃が2か月半ぶりに1軍合流へ…明かした胸中 ”最後の試合”で若鷹たちへ示した「最高のお手本」

2軍戦でのディレードスチールで見えた“準備力”
背番号「7」が約2か月半ぶりに1軍の舞台へ戻ってくる――。今季限りで現役引退を表明している中村晃内野手が、22日のオリックス戦(みずほPayPayドーム)から1軍に合流することが分かった。20日に行われたファーム・リーグのオリックス戦(ほっともっとフィールド神戸)には「1番・指名打者」で先発出場。試合途中に着替えを済ませると、一足早く球場を後にした。
プロ19年目の今季は代打を主戦場とし、23試合に出場して打率.129、0本塁打、2打点。6月9日に出場選手登録を抹消され、翌10日から2軍に合流した。そして7月3日には今季限りで現役を引退することを発表した。引退発表後も、もう一度1軍へ戻ってチームの力になるために、変わらず2軍戦に出場し続けた。
若鷹たちとともに汗を流した約2か月半――。戦いの舞台に向かう準備は整った。合流の知らせを受けた36歳が今の胸中を明かした。そして昇格前ラストの2軍戦となったこの試合。19年目の大ベテランが若鷹たちに示した「最高のお手本」があった。
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この先で分かる3つのこと
斉藤2軍監督が「最高のお手本」と絶賛したプレーとは
2軍で若鷹たちに示し続けた、ベテランの妥協なき「準備」
1軍合流を受け、球場を去る際に中村晃が残した決意の言葉
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(森大樹 / Daiki Mori)