周東佑京「存在すら知らなかった」 野球人生を変えた8年前の出会い…振り返る“もう1つの球宴”

レイエスのプレーにリクエスト要求の仕草も
ホークスが誇るスピードスターは、夢の球宴に欠かせない存在となった。28日に東京ドームで行われた「マイナビオールスターゲーム2026」。全パの2番・中堅として先発出場したのが周東佑京外野手だ。打撃では3打数無安打に終わったものの、4回に球場を沸かせる好捕を披露。3回には本塁でタッチアウトとなったレイエスのプレーに対してリクエストを要求するそぶりを見せるなど、普段は見られない満面の笑みを浮かべていた。
今回の球宴出場は3年連続3度目となった。今や球界で押しも押されもせぬスターとなった30歳だが、その原点が「もう1つのオールスター」にあることはあまり知られていない。「正直、プロに入るまで存在すら知らなかったです」。いたずらっぽく笑った周東に訪れた、偶然の出会い――。スターダムを駆け上がるきっかけとなったのは、今からさかのぼること8年前のある試合だった。
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この先で分かる3つのこと
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背番号121が代表入り…スターダムを駆け上がった男の原点
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「野球人生の大きな分岐点になったのは間違いない」
(長濱幸治 / Kouji Nagahama)