出場を伝えられた時「怒られるかと思った」
27日にHARD OFF ECOスタジアム新潟にて開催される「ナミックス フレッシュオールスターゲーム2026」。ホークスからは村上泰斗投手、高橋隆慶内野手、山下恭吾内野手の3人が出場します。「『なんで選ばれてんねん』と思われないように……」「本気でプロを目指そうと思ったきっかけです」と、試合を前に選手たちが様々な本音を明かしてくれました。鷹フルでは出場する3選手に共通する“5つの質問”に答えてもらいました。
・フレッシュオールスターの印象は?
・フレッシュオールスターでの目標は?
・出場が決まった時、どう思った?
・試合で見てほしいところは?
・子どもの頃、憧れていた選手は?
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この先で分かる3つのこと
ドラ1村上が選考に「僕でいいのか」と戸惑った素直な本音
高橋が本気でプロを目指すきっかけになった「憧れの先輩」
監督に「怒られる」と思った山下恭吾が明かす焦りの理由
20 村上泰斗
「出場していた打者も投手も、今でも1軍で出ている選手が多いですし。過去にMVPを獲っている人を見ても、森下(翔太)さんや小園(海斗)さんだったり。やっぱり将来1軍で対戦するようなバッターが集まる場所だと思うので、意識して投げられたらなと思います。印象的には、将来1軍で大活躍するような方々が集まるイメージがあります」
「『MVPを獲る』と言いたいところなんですけど、難しいところもあると思うので。シーズン中盤でもありますし、今マウンドで表現したいのは、初球のストライク率、決め球のコントロールなので。そこは色気を出さずにいきたいです」
「正直、『2軍で全然投げていないんだけどな……』とは思ったんですけど。でもやっぱり純粋に嬉しかったですね。あとドラフト1位ってすごいなと思いました。自分がそういう立場なのに選んでもらって。それくらいの影響力、期待があるんだなというのは再確認しましたし、逆にもっと頑張らないといけないなと思いました。『なんで選ばれてんねん』と思われないようにしたいなというのはあるので。でも嬉しい気持ちです」
「ストレートですね。球速にはこだわらず、力まずに投げたいです」
「藤川球児さんです。ピッチャーってやっぱり真っすぐだと思いますし、真っすぐと言えば藤川さんなので。阪神ファンとかではないんですけど、ずっと言い続けて憧れているので。自分もそこに近づけるように。先発で火の玉ストレートと言われるくらいになりたいですね」
56 高橋隆慶
「特にないです(笑)。実はフレッシュ(オールスター)を見たことないんですよ。オールスターしか見たことなくて。存在は知っていたんですけど、どんな風にやっているかも全然知らないので」
「結果が出るのが一番いいですけど、自分のパフォーマンスを100%発揮できたらなと思います」
「嬉しかったですね。球団を代表して選ばれているので。全員が行けるわけじゃないと思いますし」
「やっぱりバッティングを周りのファンの方も注目していただいていると思うので。いいところを見せられたらなと思います」
「あまり(プロ野球を)見ていなかったんですよね。本当に野球をやる方が好きだったので。でもやっぱり大学の先輩とかになりますかね。牧(秀悟)さん、森下(翔太)さんが、自分の中で本当にプロへの興味、関心を向かせてくれた。本気でプロを目指そうと思ったのが、そういう方々を見たことがきっかけなんです。同じ右バッターですし、そこは憧れというか、目標みたいなところですね」
159 山下恭吾
フレッシュオールスターへの出場が決まった時の思いは?
「楽しみが一番大きいですね。最初は(斉藤和巳)監督から呼ばれたので、怒られるのかと思ったんですよ(笑)。その日は試合に出ていなくてずっとベンチにいたので、僕の声出しが何か監督の耳に触ることでもあったのかな……と。『うわ、何言っちゃったんだろう』と怒られる覚悟で行きました」
そしたら「オールスター行こうか」というお話だったんですね。
「インパクトを残したいですね。色々な球団の人が見ていると思うので、インパクトを与えたいなと思います」
打撃と守備とではどちらでインパクトを残したいですか?
小さい頃にオールスターなどを見ていて、憧れていた選手は誰かいますか?
「オールスターとか関係なく、普通に今宮健太さんに憧れていました。追いつけるようなプレーをしたいです」
(森大樹 / Daiki Mori), (飯田航平 / Kohei Iida)