小久保裕紀監督が厳しく言及したシーン「ないでしょう」 裏目となった継投策「余計だった」

  • 記者:森大樹
    2026.07.25
  • 1軍
交代を告げる小久保裕紀監督【写真:井上学】
交代を告げる小久保裕紀監督【写真:井上学】

6回に6点を失って逆転…ヘルナンデスは2度のボーク

 ソフトバンクは25日、ベルーナドームでの西武戦で6-8の逆転負けを喫した。初回に正木智也外野手の今季4本目となる先頭打者本塁打で先制。2回には柳町達外野手の適時二塁打、庄子雄大内野手のセーフティスクイズで2点を加えた。1点差とされた6回には川瀬晃内野手の2点三塁打、柳町のこの日2本目の適時打でリードを広げた。

 先発の大津亮介投手は3点リードの2回に西川、滝澤の連続適時打で2点を返された。6回には連続四球と小島の中前打で無死満塁とされ、仲三に右前適時打を浴びたところで降板。後を受けたダーウィンゾン・ヘルナンデス投手が西川、滝澤に連続適時打を許すと、さらに2つのボーク、石井、林安可の連続犠飛で、この回一挙に6失点で逆転を許した。試合後の小久保裕紀監督のコメントは以下の通り。

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この先で分かる3つのこと

指揮官が「ないでしょう」と厳しく言及した内容とは
痛恨の逆転負け…監督が「余計だった」と悔やんだミスとは
武内から6点奪取!日替わりスタメンに込めた指揮官の狙い
大津投手が6回、連続四球から崩れた。
「足を攣ったらしい。攣ったのは四球を出した後。あの流れは止まらんね。足攣ったのは仕方ないけど、四球2者連続はないでしょう。タイムリーを打ってもらったあとで。足を攣ったのは仕方ない」
ヘルナンデス投手は2つのボーク。
「同点までは覚悟していたので。でも2つのボークが余計だった。あれで2点ですからね」
正木選手が先頭打者アーチ。
「打つ方はよく頑張りました。武内から6点ですからね」
川瀬選手、柳町選手と前日スタメンではなかった選手たちの活躍もあった。
「今日は武内に対して、分があるということでいきました」

(森大樹 / Daiki Mori)