上沢直之の“1球”に小久保監督「痛かった」 合流した山本祐大についても言及…首脳陣問答

  • 記者:飯田航平
    2026.07.21
  • 1軍
小久保裕紀監督【写真:栗木一考】
小久保裕紀監督【写真:栗木一考】

オリックス投手陣を前に4安打1得点に

 ソフトバンクは21日、オリックス戦(みずほPayPayドーム)に1-2で敗れ、連勝は4でストップした。先発した上沢直之投手は、6回を投げて2失点で4敗目を喫した。1点リードの4回2死一、三塁のピンチでは宗に右前に運ばれる適時打を許し同点。5回には、2死走者なしから杉澤にソロ本塁打を浴び、これが決勝点となった。その後は、木村光投手、岩井俊介投手、中村稔弥投手が無失点で繋いだ。

 打線は2回に山本恵大外野手の2号ソロで先制するも、3回以降はオリックス投手陣の前に2安打に抑え込まれた。試合後、取材に応じた小久保裕紀監督と、村松有人野手チーフコーチの主なコメントは以下の通り。

会員になると続きをご覧いただけます

この先で分かる3つのこと

・好プレー直後の被弾…指揮官が「痛かった」と語る理由
・山本恵の先制弾に小久保監督が思わず漏らした「本音」
・わずか1試合出場で緒方を抹消した理由とは

○小久保監督

――上沢投手は2周り目から捕まった。ホームランは仕方なかった?
「ホームランは痛かったですよ。良いプレーで終わった後の9番のホームランは痛かった。でも打線も1点しか取れなかった。こんな日もあります」

――エスピノーザ投手を捉えきれなかった。
「でしたね。良い所に投げられていましたね」

――山本恵選手が本塁打。
「入ると思わなかったですね。センターを超えるくらいかと思った。まぁ明日、明日」

〇村松コーチ

ーー山本祐大選手が合流した。
「まあ今日は合流という感じです。海野も頑張っているので」

ーー緒方理貢選手はわずか代走1試合の出場で抹消となった。
「代走1番手で行けるっていう感じだったら、また変わってたかもしれないですし。まだ足の状態ももう1つかなっていうところです」

ーー野村勇選手をすぐに上げたのは、庄子選手の打撃の調子が落ちていることも大きい?
「それもあります。勇は2軍でも打っていましたし、しっかり投げれていたので」

(飯田航平 / Kohei Iida)