負傷交代の牧原大成は「明後日は多分大丈夫」 周東佑京の先発復帰も言及…小久保監督コメント

  • 記者:長濱幸治
    2026.06.21
  • 1軍
小久保裕紀監督【写真:井上学】
小久保裕紀監督【写真:井上学】

前田悠は7回無失点の快投で無傷の5勝目

 ソフトバンクは21日、エスコンフィールドでの日本ハム戦に8-0で快勝した。3回に正木智也外野手の犠飛で先制。4回には栗原陵矢内野手が両リーグ最速となる20号ソロを放つと、相手のミスに乗じて3点を加えた。その後も石塚綜一郎捕手、海野隆司捕手、正木智也外野手にタイムリーが飛び出すなど、着実に得点を積み重ねた。

 先発の前田悠伍投手は2回に無死二塁を背負ったが、後続を落ち着いて打ち取ると、5回まで無失点投球を続けた。6回は2死一二塁、7回も無死二塁のピンチを招いたが、相手に得点を許さず。7回5安打無四球無失点、6奪三振の快投で無傷の5勝目をマークした。試合後には小久保裕紀監督が取材対応。7回の守備で左手首を痛めた牧原大成内野手の状態に言及したほか、周東佑京の先発復帰予定も明かした。指揮官の主なコメントは以下の通り。

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この先で分かる3つのこと

負傷交代の牧原大の状態と周東の復帰予定に言及
指揮官が栗原に期待する「さらなる高み」とは
指揮官も納得…前田悠が着実に昇る「成長の階段」
前田悠投手が好投。
「安心して見られましたね」
2試合続けて7回まで投げた。
「前回登板の時も言いましたけど、着実に階段を上がっていると思います」
正木選手の勢いが止まらない。
「1打席目もあと数メートル(で本塁打)の大ファウルがありましたしね。低めのボール球を振らないということができてきていますね」
石塚選手も3安打を放った。
「2軍の時の筑後(でのファーム・リーグ日本ハム戦)で(金村から)2本打ったって話をしていたら、今日も2本打ちましたね」
栗原選手はキャリアハイまであと1本塁打。
「まあ、そんな低い数字じゃなく、どんどん上を目指してほしいですね。ただ、この時期の20本は大したものですね」
牧原大選手の状態が心配。
「明後日は多分大丈夫です。手首を捻ったように見えましたけど、指だったみたいなので。」
牧原大選手に代わり、周東選手が中堅の守備に就いた。
「もともと8、9回に行く予定だったので。1イニング伸びたという感じですね。明後日からは頭で行く予定です」

(長濱幸治 / Kouji Nagahama)