杉山一樹が口にした「交流戦はノーカンなので」…守護神が抱く“本音”「今は何を変えたかは言わない」

左手骨折から復帰後は13試合7セーブ、防御率0.00
14勝4敗の成績だった交流戦を終え、19日からリーグ戦が再開する。3連覇に向けて、この男の存在は欠かせない。圧倒的な安定感を誇るリリーフ陣の“大トリ”を務める、昨季のセーブ王・杉山一樹投手だ。交流戦でもセ・リーグ相手に圧倒的な投球を披露したが、口にしたのは意外な言葉だった。「交流戦は“ノーカン”なので」――。
左手骨折からの復帰後は目を見張るパフォーマンスを続けている。離脱前は7試合に登板して0勝1敗4セーブ、防御率9.00と不安定さが目立ったが、5月6日に1軍復帰してからは登板13試合で7セーブ、防御率は驚異の0.00。12回2/3を投げて許した安打は3本のみで、25三振を奪うなど、まるで別人のような投球が続いている。
チームはここまで63試合を消化し、37勝26敗。首位の西武とは3.5ゲーム差の2位につけている。2026年シーズンの折り返しをまもなく迎える中、守護神を任されている28歳は何を思うのか。口にしたのは確かな手ごたえ、そして“責任感”だった。
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右腕が明かす、盤石リリーフ陣との「負けられない」熱き競争心
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(長濱幸治 / Kouji Nagahama)