今宮健太が本音で語る葛藤と“今” 庄子雄大の台頭…自らの立ち位置「正直どうかなとは」

  • 記者:森大樹
    2026.05.29
  • 1軍
同点タイムリーを放った今宮健太【写真:加治屋友輝】
同点タイムリーを放った今宮健太【写真:加治屋友輝】

開幕遊撃も…5月に入り減少するスタメン

 金字塔を打ち立てたベテランは今、何を思うのか――。「僕は何でもいいので。出たところ勝負ですから」。28日の巨人戦(東京ドーム)で逆転勝利に繋がる同点適時二塁打を放ったのは、3試合ぶりにスタメン出場した今宮健太内野手だった。

 自ら「競争」と口にして臨んだ2026年シーズン。オープン戦では打率.316を記録し、開幕14年連続遊撃スタメンのプロ野球新記録を樹立した。しかし、5月に入ると月間打率は.148と苦しみの日々を送る34歳。ベンチを温める回数も増えているのが現状だ。

 12日の西武戦(みずほPayPayドーム)以降の13試合で、今宮がスタメン出場したのは今季から挑戦している二塁での2試合のみ。その間、遊撃を守り続けているのは、自主トレをともにしてきた2年目の庄子雄大内野手だった。17年目を迎えたベテランが、今の心境をありのままに語った。

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この先で分かる3つのこと

今宮健太が明かすスタメン減への正直な思い
遊撃スタメンを奪った庄子へ、今宮が抱く「率直な本音」
苦笑いの裏にあった、打席の中でベテランを襲う葛藤
今宮健太(左)と庄子雄大【写真:竹村岳】
今宮健太(左)と庄子雄大【写真:竹村岳】

庄子の姿に思うこと

(森大樹 / Daiki Mori)