大ピンチなのに超笑顔…マウンドでツッコミ「言わんのかい」 上茶谷大河にかける牧原大成の“秘密の言葉”

大ピンチも…上茶谷がマウンドで笑顔を見せていた笑顔
大ピンチのマウンドで、笑みを浮かべていたのには理由があった。張り詰めた場面だからこそ、その表情は強く印象に残った。ベルーナドームで行われた5日の西武戦。5回2死満塁、試合の勝敗を分ける場面を迎えた時だった。上茶谷大河投手が口元にグラブを当てながら言葉を交わしていた相手は、牧原大成内野手だった。
上茶谷は先発・松本晴投手の後を受け、2点リードの5回1死二、三塁でマウンドへ。先頭のネビンを空振り三振に斬るも、続く林安可に四球を与え、満塁のピンチを迎えた。一度マウンドにナインが集まり、輪が解けた後も、2人だけが残って会話を続けていた。
そして平沢をわずか2球で左飛に打ち取り、大ピンチを無失点で切り抜けた。極限のマウンド上で、どこか楽しそうにも見えた2人の姿。手に汗を握るような状況でも、地に足をつけていたことは間違いない。試合後、上茶谷は「いつもそうです」と笑って振り返った。明かされたのは、関西出身の右腕による鋭いツッコミ。今季の好調ぶりを支える、意外なやり取りがあった。
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この先で分かる3つのこと
毎登板の恒例行事? マウンドで交わされる「言葉」
満塁の窮地で上茶谷が思わずツッコんだ「痛恨ミス」
救世主・上茶谷の快投を支える意外な「信頼関係」
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(森大樹 / Daiki Mori)