〇倉野信次コーチ
――徐投手は監督が一度、作り直すと言っていた。
「調子自体はそんなに悪くなかった、前回ほど悪くなかったと思うし、球の走りも良かったんですけど。打たれたというのは原因があると思うので、そこはしっかり追求して、必ずこの悔しさというか、それをバネにして返してほしいなと思います」
――変化球で連打を浴びた。そこの精度は上げていかないといけない。
「これからです。これからまた分析してですね。先発ピッチャーとして早い回に大量失点してしまうと、チームとしてもかなり厳しくなるので。そこは乗り越えられるように、こっちもサポートしていきたいなとは思っているんですけど」
――2回が終わった後に涙するシーンもあった。倉野コーチとしては、どういう声を彼にかけた?
「『これで終わりじゃないんだから、1つでも、何かを掴んで帰ってきなさい。最後までファイティングポーズを取りなさい』ということは伝えました」
――一度打たれ始めると、なかなか止まらないというところは、精神的なところも影響している?
「いやいや、そういうところではないですね。ちょっと僕の中でも、きょうの調子と結果というのがあんまりリンクしないので、正直。そこはしっかり追求していきたいなと思います。明らかに調子が悪いわけではなかったし、もちろん打たれたのは、打たれるべくして打たれた球ではあるんですけど。それでも、もうちょっと上手くやれたんじゃないかなというのは感覚的にあるので。じゃあどういうところなのかというのはまだ正直、分析はできてないです。ベンチに帰ってきてからしか見られていないので」
――杉山一樹投手は明日から合流する。
「明日は合流しないです。来るだけです。(3戦目に合流?)そうです」
〇徐若熙
――悔しい結果になったと思うが、きょうの登板を振り返って。
「全体的にどこか問題はあるはずですけど、今はその問題を、しっかり見つけるための調整に徹します」
――ファームでの期間はどういう時間にしたい?
「どれくらいの期間かはわからないですけど、自分がやるべきことをしっかりやります」
――原因は自分でも分かっていない?
「自分でも思ったのは、変化球の精度とコントロールかなと思います。やっぱり1軍は厳しい世界。しっかりと投げないといけないところもありましたし、調整します」
――思わず涙がこぼれた理由は?
「悔しい試合になったんですけど、自分ができることをしっかりできてなかった点が一番悔しかったです」