周東佑京が証明した「1番適性」 柳田悠岐のアーチ直後に見せた“耳打ち”…定位置復帰に明かした本音

7試合ぶりに復帰した「定位置」で躍動
7試合ぶりに戻った「定位置」は、やはり居心地がよさそうだった。16日の楽天戦(北九州)に1番・中堅で先発した周東佑京外野手が好守で躍動した。初回に柳田悠岐外野手が放った3ランの起点となった働きに目が行きがちだが、“周東効果”を感じさせたのは、その直後にあった「さりげない動き」だった。
7日の西武戦(みずほPayPayドーム)以来となるトップバッターに抜擢された30歳が、チームに勢いをもたらした。相手先発はドラフト1位ルーキーの藤原。初見の右腕に対して、1打席目から積極的に仕掛けた。ファーストスイングで直球を左前にはじき返すと、好機は広がり、柳田の先制弾を呼び込んだ。
ダイヤモンドを1周した主砲と笑顔でハイタッチを交わした周東は「ある行動」を起こした。そのままベンチに戻ることなく、向かったのは山川穂高内野手の元だった。短く言葉を交わすと、すぐさま牧原大成内野手にも駆け寄り、同様に耳打ちした。何気ないワンシーンに隠されたやり取りに迫った。
会員になると続きをご覧いただけます
続きの内容は
生還直後に山川&牧原大へ耳打ち…「伝えた印象」
周東が語った「1番打者が打席で考えない」真意とは
周東本人が明かす、ダイビング後に送球した「守備の流儀」
周東が語った「1番打者が打席で考えない」真意とは
周東本人が明かす、ダイビング後に送球した「守備の流儀」

隠れた“好守”に笑顔…「良かったと思います」
(長濱幸治 / Kouji Nagahama)