キャンプC組→リハビリ…“逆転支配下”へ、宮里優吾が筑後で過ごした2か月 胸に残る斉藤和巳監督のDM

  • 記者:森大樹
    2026.03.25
  • 1軍

昨年は2軍で防御率0.48…育成3年目・宮里の今

 将来のホークスを背負う育成選手に焦点を当てる新コーナー「未来の推し鷹」。今回は育成3年目の宮里優吾投手が登場です。昨年は2軍で防御率0点台でも届かなかった支配下――。今春キャンプをC組でスタートし、現在はリハビリ組で調整を続けている右腕が現在地を明かしてくれました。

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 右肩のコンディション不良で出遅れていた宮里が21日、ライブBP(実戦形式の打撃投手)に登板した。約6か月ぶりとなる実戦形式での投球に「良い緊張感でマウンドに上がれました。バッターの反応も良くて、真っすぐでファウルや空振りが取れていましたし、コーチの評価も良かったです」。久しぶりのマウンドに充実した表情を浮かべた。

 昨季は2軍で17試合に登板し、自責点はわずか「1」。防御率0.48という圧倒的な数字を残しながらも、支配下登録の吉報は届かなかった。その悔しさを晴らすべく、臨んだ春季キャンプはC組でのスタート。右肩の違和感もあり、キャンプ中にはリハビリ組に移った右腕。キャンプインからの約2か月、どのような日々を過ごしてきたのか。1軍のシーズン開幕が刻一刻と迫る中、右腕は冷静に現状を語った。

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(森大樹 / Daiki Mori)