大勝翌日に開かれた“緊急ミーティング” 首脳陣が明かす意図…見逃せなかった秋広優人の「わずかな隙」

  • 記者:長濱幸治
    2026.03.13
  • 1軍
秋広優人に向けて話をする大西崇之コーチ【写真:竹村岳】
秋広優人に向けて話をする大西崇之コーチ【写真:竹村岳】

「10点差でも、30点差でも判断はずっと一緒なので」

 15得点で大勝した11日の巨人戦(みずほPayPayドーム)。一夜明けた12日の全体練習前、グラウンドの右翼付近に輪ができた。首脳陣が野手陣を集めて開かれた“緊急ミーティング”。議題は走塁面についての「ミス」の確認だった。そこで名前が挙がったのは、3安打5打点の大活躍で勝利を呼び込んだ秋広優人内野手だ。

「勝敗に影響があるとかないとか関係なく、10点差開いていようが30点差開いてようが、あそこの判断というのはずっと一緒なので。そういう状況でもしっかりやれないと、1点差の時にもできないからね」。大西崇之外野守備走塁兼作戦コーチが指摘したのは、7点リードの3回に起きた1つの“ミス”だった。

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グラウンドで行われた緊急ミーティング【写真:竹村岳】
グラウンドで行われた緊急ミーティング【写真:竹村岳】

「アキだけじゃなくて、みんなに起こり得ること」

(長濱幸治 / Kouji Nagahama)