大関友久が明かす新ルーティンは「自分自身を愛する」 ライブBPをやらない“真意”

  • 記者:長濱幸治
    2026.02.25
  • 1軍
打撃投手で登板した大関友久【写真:栗木一考】
打撃投手で登板した大関友久【写真:栗木一考】

開幕投手候補の上沢は25日の台湾遠征で登板

 25、26日の台湾遠征に臨むメンバーに大関友久投手の名前はない。開幕投手候補の上沢直之投手が25日の中信兄弟戦に先発するのに対して、もう1人の候補でもある左腕はここまで打撃投手(BP)として2度登板したのみ。試合形式のマウンドには上がっていない状況だ。

 開幕投手候補2人の調整ぶりを見ていると対照的にも映るが、全ては大関の想定通りだ。初めて打撃投手に臨んだ16日、当初はライブBPと伝えられていたが、行われたのは防球ネットを立て、相手に球種を伝えながらピッチングする“打撃投手”の形式だった。

 一般的には打撃投手よりもライブBPの方が、より実戦的な練習となる。それでも大関は21日も2度目の打撃投手登板を選んだ。一見すれば些細な違いにも見えるが、ここに左腕なりのこだわりがあった。

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この先で分かる3つのこと

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主流のライブBPよりも…「メリットをより享受したい」

(長濱幸治 / Kouji Nagahama)