急きょ開かれた送別会「明日1人で家行くわ」 30分の焼肉…松本晴が交わした“2人だけの約束”

  • 記者:森大樹
    2025.11.24
  • 1軍
2人で食事をした松本晴(左)と宮崎颯【写真提供:松本晴投手】
2人で食事をした松本晴(左)と宮崎颯【写真提供:松本晴投手】

2022年のドラフト同期…宮崎颯と松本晴の食事会

 同じ左腕、同じ年に入団した“同期”の存在は、刺激であり支えでもあった。11月中旬、ひっそりと行われた“2人だけの送別会”。「寮にいるときから僕の部屋で話したりしてましたね」。松本晴投手にとって、宮崎颯投手は大切な同期だった。

 宮崎は2022年育成ドラフト8位でホークスに入団。今季は2軍で好成績を残し、7月に支配下登録を勝ち取った。しかし10月末にわずか3か月で戦力構想外通告を受けた。その後、11月13日にロッテが獲得を発表。福岡の地を離れることになった。

 2人で食事をした前日には「2000年会」が開かれ、宮崎、前田純投手、木村光投手、渡邉陸捕手、西尾歩真内野手、重松凱人外野手、中村宣聖3軍担当兼3軍サブマネジャーの合計7人が参加した。なぜその翌日に、改めて“2人だけの送別会”が開かれることになったのか。その経緯と、別々の道を歩むことになった今だから明かせる同期への思いを聞いた。

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この先で分かる3つのこと

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(森大樹 / Daiki Mori)