ドラ1・風間球打は「意識していた」 入れ違いの4年間…木村大成が明かす“特別な思い”

2003年世代の同期会【写真提供:木村大成投手】
2003年世代の同期会【写真提供:木村大成投手】

木村大成と風間、同期の“特別な関係”

「寂しいですよね。やっぱり思い出がたくさんあるので」。どこか懐かしそうに、惜別の思いを語ったのは木村大成投手だった。2021年ドラフト3位で入団した左腕は、高卒4年目のシーズンを終えた。このオフ、同期の仲間がまたチームを去った。

 木村大は今シーズン、2軍で36試合に登板して3勝2敗、防御率2.15と好結果を残した。7月には登板機会はなかったが“2日限定”で1軍初昇格。「来年に間違いなくつながる1年でした。でももう5年目になりますし、危機感はあります」と2025年を振り返る。

 そして今オフ、同じ2021年ドラフトの1位で入団した風間球打投手が戦力外通告を受けた。木村大にとって、右腕は「当然意識する存在」だった。秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」で交わした“最後の挨拶”、そして10月中旬に行われた同期会――。今だから明かせる、同期への特別な思いとは。

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この先で分かる3つのこと

・風間球打がスーツ姿で語った「惜別の言葉」
・互いをライバル視した二人が「多くを喋らなかった」理由
・寮のサウナ・風呂で繰り広げられた「悪いこと」の真相

語った同期との思い出「楽しかった」

(森大樹 / Daiki Mori)