2度の手術は「ホークスだからできた」 ドラ4宇野の本音…飛行機で見た柳田の“衝撃弾”

  • 記者:森大樹
    2025.11.09
  • 1軍
宇野真仁朗【写真:森大樹】
宇野真仁朗【写真:森大樹】

ドラ4宇野の現在地「僕、今暗そうに見えますか?」

「僕、今暗そうに見えますか?」。突然、真っすぐな表情でこちらに声をかけてきたのは、ドラフト4位ルーキーの宇野真仁朗内野手だった。

 今季は開幕直後に2軍で10試合ながら打率.391と鮮烈なデビューを果たした19歳。誰もがその未来に胸を躍らせたが、7月31日に右肘関節内側側副靭帯再建術(トミー・ジョン手術)、9月17日には左尺側手根伸筋腱腱鞘再建術、ならびに左TFCC(三角線維軟骨複合体)縫合術を受けたことが発表された。現在は来春の復帰を目指し、懸命にリハビリを進めている。

「まだ全然、何もできないので」。内野ノックではボールをキャッチする体勢までが精一杯。そんな中で明かしたのは、純粋で強い思いだった。「手術した直後よりも、今が一番野球をしたい気持ちが強い」――。19歳が“現在地”を明かした。

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この先で分かる3つのこと

宇野選手が明かした胸中とは
ホークスだからできた決断の背景
柳田選手の一発が宇野にもたらした影響

明かした「リハビリ中の過ごし方」

(森大樹 / Daiki Mori)